Excelの名簿を、氏名のあいうえお順(五十音順)に並べ替えます。フリガナの列がなくても、漢字の氏名から読みを推定して並べます。登録不要・データは送信せず、端末の中だけで処理します。
または、Excelで見出しの行ごと範囲を選んでコピーし、ここに貼り付け:
オレンジ色の読みは、辞書から推定した読みです。名前の読みは人によって違う(例:「中島」はナカジマ/ナカシマ)ため、ダウンロードしたExcelの「フリガナ」の列を直して、もう一度読み込むと、直した読みで並べ直せます。
Excelの[データ]→[並べ替え]で漢字の氏名を並べると、あいうえお順にならないことがあります。Excelは、キーボードで入力した漢字には入力したときの読み(ふりがな情報)を覚えていて、その読みで並べます。ところが、ほかのソフトから貼り付けたデータや、CSVから読み込んだデータには、ふりがな情報がありません。その場合、Excelは漢字の文字コードの順で並べるため、あいうえお順になりません。
確かめるには、空いた列に =PHONETIC(A2) と入れます。読みではなく漢字がそのまま出る行は、ふりがな情報がない行です。
1. フリガナの列を作る
=PHONETIC(A2) と入れ、下の行までコピーします。2. フリガナの列で並べ替える
3. 元の表を崩さずに並べたいとき(Microsoft 365・Excel 2021以降)
別のシートに =SORTBY(A2:E200,B2:B200,1) のように入れると、A〜E列の名簿をB列(フリガナ)の順に並べた表が出ます。元の名簿を直すと、並べた表も自動で変わります。
うまくいかないとき
=SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(B2," ","")," ","") のように半角・全角のスペースを取り除いた列を作り、その列で並べ替えます。件数が多いと読みの入力に時間がかかります。上のツールは漢字の氏名から読みを推定して並べるので、確認と修正だけで済みます。読みをまとめて付けたいだけなら、氏名のフリガナ一括変換も使えます。
このツールは、日本語の辞書順の並べ方(ブラウザの日本語の照合順序)で並べています。
件数が多くて読みの確認が追いつかない、フリガナ付け・重複の削除・住所の表記ゆれ直しまで一緒に片づけたい——といったときは、ファイルをお預かりして整えてお返しします。年賀状の宛名印刷にそのまま使える形にしてお返しします(3,000円で2,000件まで(それ以上は2,000件ごとに+1,000円)・納品2日)。
名簿のデータはどこかに送信されますか?
いいえ。読み込みから並べ替え、Excelの作成まで、すべてあなたの端末のブラウザの中で行います(読みの辞書だけをこのサイトから読み込みます)。
読みが間違っている人がいます。
ダウンロードしたExcelの「フリガナ」の列を正しい読みに直し、そのファイルをもう一度読み込んでください。フリガナの列の読みを優先して並べ直します。
会社名や英字の名前は?
辞書は人の名前用のため、会社名や英字の名前は読みが分からない行として、最後(または最初)にまとめます。フリガナの列に読みを入れておけば、その読みで並べます。
辞書について
読みの推定には、奈良先端科学技術大学院大学のIPA辞書の人名データを使っています(ライセンス表記)。