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宛名ラベル作成(A4ラベルに一括印刷)

Excelの住所録を読み込むだけで、市販のA4宛名ラベルに並べて印刷できます。ワードの差し込み印刷は不要です。登録不要・データは送信せず、端末の中だけで処理します。

① 住所録を読み込む

または、Excelで見出しの行ごと範囲を選んでコピーし、ここに貼り付け:

③ ラベル用紙と印刷の設定

④ 印刷イメージ

住所録を読み込むと、ここに印刷イメージが出ます。

印刷の画面では、用紙サイズ「A4」、倍率「100%」(「用紙に合わせる」はオフ)、余白「なし」または「デフォルト」にしてください。はじめは普通紙に「枠線を印刷する」で試し刷りし、ラベル用紙と重ねて明るい所で透かして位置を確かめると、ラベルを無駄にしません。

このツールでできること

見出しの名前(姓・名・郵便番号・住所1 など)から列を自動で見分けます。年賀状の住所録テンプレートで作った住所録は、そのまま読み込めます。

エクセルの住所録から宛名ラベルを作る手順

  1. 住所録のExcelファイルを①にドロップします(見出しの行があると確実です)。
  2. ②で、姓・名・郵便番号・住所の列が正しく選ばれているか確かめます。
  3. ③で、手元のラベル用紙と同じ面付け(何面か・ラベルの大きさ)を選びます。
  4. ④の印刷イメージを確かめて「印刷する」を押します。

Excelだけで宛名ラベルを作ろうとすると、ラベルの大きさに合わせてセルの幅や高さをmm単位で調整する必要があり、手間がかかります。このツールはラベルの寸法どおりに配置するので、その調整はいりません。

ワードの差し込み印刷との違い

Wordの「差し込み文書」→「ラベル」でも宛名ラベルは作れますが、ラベルの製品番号を選び、Excelのファイルを差し込み、フィールドを1つずつ配置して「複数ラベルに反映」する、という手順が必要です。途中で住所録を直すと、もう一度差し込み直すことになります。

このツールは、ファイルを読み込んでラベルの種類を選ぶだけです。Wordを持っていない場合や、年に1回しか作らない場合に向いています。細かいレイアウトを自由に作り込みたい場合は、Wordの差し込み印刷のほうが自由度は高いです。

ラベル用紙の選び方(面付けとサイズ)

宛名ラベルは、1枚のA4用紙に何枚のラベルが並んでいるか(面付け)で選びます。

一覧にない用紙は「その他(寸法を入力)」を選び、用紙のパッケージに書かれた寸法(ラベルの幅・高さ、上と左の余白、ラベルの間隔)を入力してください。同じ寸法であれば、メーカーが違う用紙でも使えます。

印刷がずれるときの直し方

  1. 印刷の画面の倍率が「100%」になっているか確かめます。「用紙に合わせる」「ページに合わせる」がオンだと、少し縮んで全体がずれます。
  2. 全体が同じ方向にずれる場合は、③の「位置の調整」で直します。たとえば全体が2mm下にずれるなら、縦に「-2」を入れます。
  3. 下の段ほどずれが大きくなる場合は、倍率が100%になっていないことがほとんどです。

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よくある質問

住所録のデータはどこかに送信されますか?

いいえ。ファイルの読み込みから印刷まで、すべてあなたの端末のブラウザの中で行います。

会社宛てで担当者名がない場合は?

氏名が空欄で会社名だけがある行は、敬称を自動で「御中」にします。敬称の列に入力があれば、そちらを使います。

郵便番号の先頭の0が消えています。

Excelで郵便番号が数値になると「0600001」が「600001」になります。6桁の場合は先頭に0を補って印刷します。

PDFで保存できますか?

印刷の画面で、プリンターの代わりに「PDFに保存」(Microsoft Print to PDF など)を選ぶとPDFにできます。