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Googleスプレッドシートの売上を、
弥生の仕訳形式に変換するアドオン

スプレッドシートで売上を管理している方向けです。シートを開いたまま数クリックで、やよいの青色申告/弥生会計の弥生標準形式(全25列・識別フラグ2000・見出し行なし)の仕訳に変換します。CSVの書き出しも貼り付けも要りません。

売上がCSVファイルにある方は ブラウザ版(貼り付けて変換)→/他ソフトの方は マネーフォワード版freee版

毎月の売上集計・複数シートの統合・会計ソフト連携の自動化は代行します(GAS/Excel自動化) 無料相談・ご依頼 →

インストール

Google Workspace Marketplace で入手(公開準備中)

無料・登録不要。Googleアカウントにログインした状態でインストールすると、Googleスプレッドシートの「拡張機能」メニューに追加されます。

ブラウザ版と、どちらを使えばいいか

売上データの置き場所使うもの
メルカリ等からCSVをダウンロードしている ブラウザ版(貼り付けて変換・Shift-JISで出力)
Googleスプレッドシートに直接入力・集計している このアドオン(シートを開いたまま変換)

スプレッドシートで日々の売上を管理している場合、ブラウザ版だと「シートをCSVで書き出す → 別のページに貼る → 変換 → ダウンロード」という往復が必要でした。このアドオンはその往復をなくします。

使い方(3ステップ)

  1. 拡張機能 ▸ 弥生インポート変換 ▸ 弥生形式に変換 を開く
    サイドバーが開き、シートの1行目から列の候補を読み取ります。
  2. 列と勘定科目を確認する
    「日付」「金額」「商品名」といった見出しは自動で推測します。借方(入金先=普通預金・現金・売掛金・事業主貸)と貸方(売上高・雑収入)を選びます。
  3. 「変換する」を押す
    同じスプレッドシート内に新しいシートが作られ、弥生標準形式25列で出力されます。元のシートは変更しません。
弥生に取り込む前に、1つだけ作業が残ります。
Googleスプレッドシートの書き出しはUTF-8、弥生が前提とするのはShift-JISです。出力したシートを「ファイル ▸ ダウンロード ▸ CSV」で保存したあと、文字コードを変換してください。
文字化け直し(文字コード変換)で Shift-JIS にする →

出力される形式

弥生標準形式(仕訳日記帳インポート)の全25列で出力します。この形式は見出し行を持たず、各行の先頭にある識別フラグ 2000(=1行の仕訳)で種類を判定します。

入るもの
1列目 識別フラグ2000(固定)
4列目 取引日付指定した日付列(yyyy/MM/dd に整形)
5列目 借方勘定科目選んだ入金先(普通預金/現金/売掛金/事業主貸)
9列目 借方金額指定した金額列
11列目 貸方勘定科目選んだ売上科目(売上高/雑収入)
15列目 貸方金額同上
17列目 摘要指定した摘要列(商品名など・任意)
8・14列目 税区分空欄。弥生側の科目の初期設定が適用されます

取り込めない行は、除外して件数を知らせます

除外した件数は変換後に表示されるので、「何件が落ちたか分からないまま取り込む」ことがありません。

表記のゆれは吸収します

2026/8/5 のような桁の揃わない日付、2026年8月5日¥1,000 のような通貨記号・カンマ・全角数字は、そのままでも読み取れます。

安全性について

このアドオンが求める権限は2つだけです。
  • このアドオンが使われているスプレッドシートの表示と管理spreadsheets.currentonly
    Googleドライブ内の他のファイルには一切アクセスできません。
  • サイドバーの表示script.container.ui

Gmail・Googleドライブ全体・連絡先・カレンダーへのアクセスは要求しません。処理はスプレッドシート内で完結し、当方はサーバーを保有していないため、データを保存することも閲覧することもできません。

詳細は プライバシーポリシー利用規約 をご確認ください。

はじめに(免責)

このアドオンは、売上データを弥生の取り込み形式に整える「整形補助」です。税務・会計の判断(どの勘定科目にするか、税区分、経費の扱いなど)は行いません。勘定科目はご自身で選んでください。
最終的な記帳・申告内容は、税理士または所轄の税務署にご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。

本アドオンは okyantools が独自に開発した非公式のツールであり、弥生株式会社とは一切関係がありません。「弥生」は弥生株式会社の登録商標です。

よくある質問

元のシートは書き換わりますか?

いいえ。変換結果は新しいシート弥生_日付_時刻 という名前)として追加されます。元のデータは触りません。

弥生のどこから取り込みますか?

デスクトップ版の弥生会計は「ファイル ▸ インポート」、やよいの青色申告 オンラインは「メニュー ▸ その他の機能 ▸ インポート」から、仕訳データ(弥生インポート形式)として取り込みます。勘定科目名が弥生側に登録済みのものと一致している必要があります。

見出し行がないCSVですが大丈夫ですか?

はい。弥生標準形式は見出し行を持たない仕様です。各行の先頭の識別フラグ 2000 で判定されるため、そのまま取り込めます。

なぜ文字コードの変換が別に必要なのですか?

Googleスプレッドシートが書き出すCSVはUTF-8で固定されており、アドオン側で変更できないためです。弥生はShift-JISを前提とするため、ダウンロード後に文字コード変換を通してください(数秒で終わります)。

手数料・送料・返金はどう扱われますか?

このアドオンは「選んだ1つの金額列」を売上として記帳する形に変換します。弥生はマイナス金額を取り込めないため、0以下の行は除外し件数を表示します。手数料・送料を経費として別に記帳する場合や返金処理は、別の仕訳が必要になるため税理士にご相談ください。

データはどこかに送信されますか?

いいえ。処理はスプレッドシート内で完結します。当方のサーバーは存在せず、外部への送信は行いません。

無料ですか?

はい。無料です。

先に整えておくと失敗しません(関連ツール)

複数の売上を1つにまとめる・文字化けを直す・表記をそろえてから変換すると、取り込みエラーが減ります。

文字化けを直す(Shift-JIS変換)→ CSVを貼り付けて弥生形式に変換 → マネーフォワード版 → freee(フリー)版 → 複数CSVを1つに結合する → 日付・金額・空白を整形する →

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