大掃除を楽にする順番
- 先に片づけ、あとで掃除……いらない物を先に処分すると、拭く場所が減ります。粗大ごみは申し込みから回収まで日数がかかることがあるので、早めに申し込みます。
- 上から下へ……照明・エアコン・カーテンレールなど高い所から始めて、床は最後にします。上のほこりが下に落ちるためです。
- 奥から手前へ……部屋の奥から入口に向かって進めると、きれいにした所を踏まずにすみます。
- 汚れのひどい所はつけおき……換気扇や五徳は洗剤につけている間に、ほかの場所を進めると時間を短くできます。
気をつけること
- 洗剤を混ぜない……「まぜるな危険」と書かれた塩素系の洗剤と、酸性タイプの洗剤を一緒に使うと、有毒なガスが出ます。続けて使うときも、よく水で流してからにします。
- 換気をする……洗剤を使うときは窓を開けるか換気扇を回します。
- 高い所は足場を安定させる……踏み台や脚立を使い、いすや段ボールの上に乗らないようにします。
- 家電は電源を切る……エアコンや換気扇、電子レンジは、電源を切ってから掃除します。
大掃除はいつから始める?
年末の大掃除は、江戸城で12月13日に行われていた「すす払い」が始まりとされ、この日は正月の準備を始める「正月事始め」とも呼ばれます。いまは決まった日はないので、12月の休日に場所を分けて少しずつ進めると、年末の数日に詰め込まずにすみます。
- 外まわりは早めに……窓・網戸・ベランダは、寒さが厳しくなる前や、晴れて暖かい日の昼間のほうが作業しやすくなります。
- ごみの日を先に確認……年末年始はごみの収集が休みになる期間があります。お住まいの自治体の年末最後の収集日と、粗大ごみの受付の締め切りを先に確かめておきます。
- 大物と小物を分ける……換気扇・エアコン・窓など時間のかかる所を先に済ませ、拭き掃除や片づけを最後の週にまわすと、予定が立てやすくなります。上のリストの「予定日」の欄に書き込んでおくと便利です。
参考:All About「12月の年中行事」
会社・オフィスの大掃除のコツ
- 共用スペース(給湯室・会議室・コピー機まわり)は、担当者と予定日を決めて表に書いておくと、やり残しが出にくくなります。上の「担当・予定日の欄」を使ってください。
- 書類は会社の保存のルールを確認してから処分し、個人情報や取引先の情報が書かれた書類はシュレッダーにかけます。
- 年末年始に休む場合は、休業のお知らせ(張り紙・メール文)も一緒に用意しておくと安心です。
よくある質問
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。チェックリストの作成からダウンロード・印刷まで、すべてあなたの端末のブラウザの中で行います。
エクセルでダウンロードしたあと、項目を変えられますか?
はい。ふつうのエクセルのファイル(xlsx)なので、行の追加や削除、担当者の入力も自由にできます。Googleスプレッドシートでも開けます。
リストにない場所を入れたいときは?
「項目を追加する」で場所を選び、作業を入力して「追加」を押してください。追加した項目もチェックリストとエクセルに入ります。