① 営業日数(土日祝を除く)
② ○営業日後・○営業日前の日付
休みにする日(①②の設定)
祝日は2020年〜2030年に対応しています(内閣府の「国民の祝日」一覧と同じ日付。2028年以降の春分の日・秋分の日は計算による予定日です)。
③ 2つの日付の差
④ 日付の加算・減算
⑤ 年齢計算
使い方
①営業日数は、開始日から終了日までのうち、土日・祝日を除いた日数を数えます(開始日と終了日も含めて数えます)。②○営業日後は、基準日の翌日から数えて○日目の営業日を出します(基準日は数えません)。休みにする曜日、年末年始、会社独自の休みは「休みにする日」で変えられます。
そのほか、③日付の差は2つの日付を選ぶと日数・週数・月数・年数を同時表示。④日付の加減算は基準日にN日を足し引きした日付を計算(マイナスで過去の日付も可)。⑤年齢計算は生年月日と基準日(省略すると今日)から満年齢を計算します。日付はカレンダーのアイコンから選ぶか、直接入力できます。
計算の仕組み
- 日数差:終了日のミリ秒 − 開始日のミリ秒 ÷ 86,400,000。例)6/1→7/1=30日。
- 日付加算:基準日に日数×86,400,000ミリ秒を加算して日付を求める。
- 年齢:西暦の差を基準に月・日の差を補正して満年齢を計算(誕生日当日に加算)。
エクセルで営業日を計算する関数
- 営業日数:
=NETWORKDAYS(A2,B2,祝日!A:A)……A2からB2までの土日と、祝日シートのA列にある日付を除いた日数(両端を含む)。①と同じ数え方です。 - ○営業日後:
=WORKDAY(A2,10,祝日!A:A)……A2の10営業日後。マイナスにすると前の日付。②と同じ数え方です。 - 土日以外が休み:
=NETWORKDAYS.INTL(A2,B2,11,祝日!A:A)(11=日曜だけ休み)、=WORKDAY.INTL(A2,10,11,祝日!A:A)。
エクセルには祝日が入っていないので、祝日の一覧を別のシートに用意する必要があります。内閣府のサイトで「国民の祝日」のCSVが公開されています。
こんなときに使う
- 契約開始日から今日まで何日経過したか確認するとき(③)
- 「5営業日以内に発送」「10営業日後に振込」の日付を確かめるとき(②)
- 今月・期間内の営業日数(稼働日数)を数えるとき(①)
- 納期・締切日の30日前がいつかを素早く出したいとき(④)
- 法人の決算日から申告期限(60日後)を計算するとき(④)
- 書類に記入する「現在の満年齢」を正確に出したいとき(⑤)
よくある質問
- 営業日数は開始日と終了日を含みますか?
- はい。①は開始日と終了日も含めて数えます(エクセルのNETWORKDAYS関数と同じ)。たとえば月曜日から金曜日までなら5営業日です。
- 「3営業日後」は基準日を含めて数えますか?
- 含めません。基準日の翌日から数えて3日目の営業日です(エクセルのWORKDAY関数と同じ)。金曜日の3営業日後は、祝日がなければ翌週の水曜日です。
- 振替休日や国民の休日も除かれますか?
- はい。祝日が日曜日と重なったときの振替休日と、祝日にはさまれた平日(国民の休日)も休みとして数えます。
- ③の「日数」は両端を含みますか?
- ③の「差」は終了日 − 開始日の純粋な差です(例:6月1日〜6月2日は1日)。イベント当日も含めた「期間」として数えたい場合は+1してください。
- うるう年は正しく計算されますか?
- はい。JavaScriptのDateオブジェクトを使っているため、うるう年(2月29日)も正確に処理されます。
- 何年先・何年前まで計算できますか?
- JavaScriptが扱える範囲(西暦100年〜9999年ごろ)であれば計算できます。日常的な範囲では問題ありません。
- 入力した日付は送信されますか?
- いいえ。計算はすべてあなたのブラウザ内で行われ、サーバーには送信されません。
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