Excel・CSVの実務ツール > 旧暦変換

旧暦変換(新暦⇔旧暦)

新暦(今のカレンダー)と旧暦を相互変換します。閏月・六曜にも対応。旧暦の行事が新暦で何日かの一覧もあります。対応範囲は1901年〜2099年。登録不要。

① 新暦 → 旧暦

② 旧暦 → 新暦

使い方

①新暦→旧暦は、日付を選ぶと旧暦の年月日と六曜を表示します(例:2026年9月25日→旧暦8月15日・仏滅)。②旧暦→新暦は、旧暦の年・月・日を選ぶと新暦の日付を表示します。閏月の日付は「閏月」にチェックを入れてください。その年に閏月がない場合はお知らせします。旧暦の誕生日や、旧暦で決まる行事の日を調べるときに使えます。

旧暦の行事は新暦で何日?(2025〜2028年)

旧暦の日付で行う行事を、新暦の日付に直した一覧です。七夕は、旧暦で数えた「伝統的七夕」の日付です。

行事(旧暦)2025年2026年2027年2028年
旧正月(1月1日)1月29日(水)2月17日(火)2月7日(日)1月27日(木)
上巳の節句(3月3日)3月31日(月)4月19日(日)4月9日(金)3月28日(火)
端午の節句(5月5日)5月31日(土)6月19日(金)6月9日(水)5月28日(日)
七夕(7月7日)8月29日(金)8月19日(水)8月8日(日)8月26日(土)
十五夜(8月15日)10月6日(月)9月25日(金)9月15日(水)10月3日(火)
十三夜(9月13日)11月2日(日)10月23日(金)10月12日(火)10月30日(月)

閏月のある年(2001〜2040年)

旧暦では、およそ3年に1度「閏月」が入り、1年が13か月になります。

旧暦とは

旧暦は、月の満ち欠けで1か月を決め、太陽の動きで季節とのずれを調整する太陰太陽暦です。新月の日が毎月の1日になり、1か月は29日か30日です。日本では明治5年12月2日まで使われ、その翌日が新暦の明治6年(1873年)1月1日になりました。明治以降の「旧暦」は、最後に使われた天保暦の決まりで計算したものが一般に使われています。

閏月の決め方

1年を24に分けた二十四節気のうち、「雨水・春分・穀雨…冬至・大寒」の12個を中気と呼びます。旧暦では、どの中気を含むかで月の名前が決まります(春分を含む月が2月、夏至を含む月が5月、冬至を含む月が11月)。月の長さ(約29.5日)は中気の間隔(約30.4日)より短いため、ときどき中気を含まない月ができ、その月を前の月の閏月とします。

六曜は旧暦から決まる

カレンダーにある大安・仏滅などの六曜は、旧暦の月と日から決まります。(旧暦の月+日)を6で割った余りが 0なら大安、1なら赤口、2なら先勝、3なら友引、4なら先負、5なら仏滅です。旧暦の1月1日は必ず先勝、十五夜(8月15日)は必ず仏滅になります。

中国の旧正月(春節)と日付がずれることがあるのはなぜ?

旧暦の計算では、新月や中気が「何日」に当たるかを、その国の時刻で判定します。日本は日本時間、中国は中国の標準時(日本より1時間遅い)を使うため、新月が深夜0時前後になる月は、日付が1日ずれることがあります。まれに閏月の位置が変わることもあり、2012年は日本が閏3月・中国が閏4月、2017年は日本が閏5月・中国が閏6月でした。

2033年問題について

2033年から2034年にかけては、天保暦の決まりをそのまま当てはめると月の名前が一つに決まらない、いわゆる「旧暦2033年問題」があります。このツールでは、よく提案されている閏11月とする方法で計算しています。この期間の日付は、ほかの暦と異なる場合があります。

よくある質問

どうやって計算していますか?
天文計算で求めた新月と中気の日付(日本時間)をもとに、天保暦の決まりに従って月を割り当てています。計算はすべてあなたのブラウザ内で行われ、入力した日付は送信されません。
旧暦の誕生日を毎年調べるには?
②で、生まれた日の旧暦の月・日と調べたい年を入れてください。閏月に生まれた場合は、その年に同じ閏月があるとは限りません。閏月がない年はお知らせを表示します。
旧暦の30日を入れたらエラーになりました。
旧暦の1か月は29日か30日で、年によって変わります。その月が29日までしかない場合はお知らせを表示します。
明治5年より前の日付は変換できますか?
このツールは1901年〜2099年に対応しています。江戸時代などの日付は、当時使われていた暦が異なるため対応していません。

関連ツール

西暦・和暦変換日数・年齢計算